最近見かけた用語「練度」ってなに?
こんにちは。トロ吉です。
先日のデジカの大型大会を視聴したのですがすごく楽しかった。
その後SNSでたびたび「練度」って言葉を見かけたのでチャッピーに壁打ちしたお話を共有させてください。
練度そのものは
「状況に応じて最適な判断をミスなく高速で行える能力」
と定義するとしっくり来る。
今回はの4項目に分解してみます。
① 双方のデッキ理解力
- 自分のデッキの強み・弱み
- 相手のデッキの強み・弱み
- 採用カードの把握
これは知識部分。
② 双方の勝ちパターン把握力
- この対面は何ターン目が勝負か
- どの盤面を作れば勝てるか
- 相手は何を通したいか
これはゲームプラン設計能力。
③ リソース管理力
- メモリー
- 手札
- トラッシュ
- セキュリティ
- 進化元
をどこで使うか。
上級者ほど「今の1枚」ではなく
「3ターン後の1枚」で考えている。
④ 分岐判断力
ここが一番練度差が出る。
例えば
Aルート
勝率60%
Bルート
勝率40%
みたいな選択を瞬時に選べるか。
初心者はそもそも分岐が見えない。
中級者は分岐が見える。
上級者は期待値が見える。
そして練度の正体は多分ここ。
「考えなくても正しい選択肢が浮かぶ状態」
将棋で言うと定跡。
車の運転で言うと無意識運転。
デジカでも
- この対面ならこの育成
- この盤面ならこの処理
- この手札ならこのキープ
が反射的に出る。
だから同じプレイ時間でも
初心者
「毎ターン5分考える」
上級者
「5秒で正解に近い選択をする」
になる。
なので練度を一文で言うなら、
「デッキ理解・勝ち筋理解・リソース管理・分岐判断を、無意識レベルで高速かつ正確に実行できる総合能力」
かな。
デジカの大会を見ていると、実際にはカード知識よりも
「次の2〜3ターンを見据えた分岐判断力」
が練度差の7割くらいを占めているように見える。勝率の高いプレイヤーは盤面を見るというより、「未来の盤面」を見ながらプレイしている。
以上が壁打ちの回答でした。
トロ吉はプレイ未経験なので机上の空論みたいになったらすみません、、、
ご覧いただきありがとうございました。